必要情報
項目名 |
入力条件 |
詳細 |
|---|---|---|
表示名 |
必須 |
タスクに表示する名称を入力 |
接続情報 |
必須 |
接続情報画面で設定した接続情報を選択 |
ドライブ |
必須 |
ドライブの種類を選択 |
共有ドライブID |
必須 |
共有ドライブのIDを指定 ※ドライブが「共有ドライブ」の場合のみ表示 |
ファイル検索方法 |
必須 |
ファイルを検索する方法を選択 |
パスプレフィックス / 正規表現 |
必須 |
指定したいパスの情報を入力 |
| 検索結果をファイルとして取り込む | 任意 |
ファイル形式でデータ取得する場合に選択 |
エンコーディング |
必須 |
文字エンコーディングを選択 |
フォーマット |
必須 |
フォーマットを選択 |
ファイル名をフィールドとして取り込む |
任意 |
ファイル名をフィールドとして取り込むかを選択 |
操作方法
共有ドライブIDの確認方法
ドライブの種類で「共有ドライブ」を指定する場合、対象の共有ドライブのURLからIDを確認します。 指定したい共有ドライブをクリックし、最初に表示されるページのURLに含まれる「folders/」以降の文字列が共有ドライブIDです。
URLの例:
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/xxxxxxxxxxのxxxxxxxxxxの部分を入力してください。
⚠️ よくある間違い
共有ドライブそのものではなく、共有ドライブの配下にある「個別フォルダ」のIDを入力しているケースが多く見られます。必ず共有ドライブ直下のページのIDを入力してください。
パスプレフィックスと正規表現
パスプレフィックス
指定された文字列から始まるパス名に一致する、すべてのファイルを読み取ってマージします。
例)パスプレフィックスに「2021/1」を指定した場合、以下のファイルがすべて読み込み対象となります。
- 2021/12/10/data.csv
- 2021/1/11/00/data.csv
- 2021/11/11/01/data.csv
注意点(フォルダ配下のファイルを指定する場合):
共有ドライブの「sample」フォルダ配下にある「test.csv」ファイル(/sample/test.csv)を指定する場合、パスプレフィックスには sample/test.csv のようにフォルダ名も含めて記載してください。
正規表現
正規表現に一致するすべてのファイルを読み取ってマージします。正規表現の構文はJavaのPatternクラスの仕様に準拠します。
例)正規表現に「^.*data_2\d{3}\.csv$」を指定した場合、以下のファイルが抽出されます。
⭕️ 対象: data_2020.csv / sub_dir/data_2345.csv
❌ 対象外: data_1999.csv(条件不一致) / data_2000.tsv(拡張子不一致)
ファイル転送
Google Driveからデータの中身ではなく、ファイルそのものを転送したい場合は、「検索結果をファイルとして取り込む」にチェックを入れてください。
※転送元に設定した同じGoogle Drive内の領域に、ファイルを直接転送(コピー)することはできません。
よくあるエラー
エラーメッセージ
403 Forbidden
"message": "Only files with binary content can be downloaded. Use Export with Docs Editors files."
"reason": "fileNotDownloadable"
原因
指定したフォルダ(パスプレフィックス)の範囲内に、「Googleドキュメント」「Googleスプレッドシート」「Googleスライド」などのGoogle専用ファイルが含まれているためです。これらはReckonerで直接読み込むことができません。
対処方法
対象のフォルダ内を確認し、Googleドキュメントやスプレッドシート等のファイルを別の場所に移動するか、転送対象から除外した上で再度実行してください。
関連する設定