必要情報
認証方法が「OAuth」の場合
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
表示名 | 必須 |
ワークフローへ表示されるタスクの表示名を入力 OAuth認証を行った後に設定できます |
認証方法 | 必須 | 認証方法を選択 |
OAuth | 必須 |
OAuthボタンを押下し、OAuth認証を行う |
認証方法が「personal_access_token」の場合
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
認証方法 | 必須 | 認証方法を選択 (oauth / personal_access_token) |
表示名 | 必須 | 任意のタスク表示名を入力 |
Base ID | 必須 | 下記「Base IDの確認」参照 |
Personal access token | 必須 | 下記「Personal access tokenの確認」参照 |
OAuth | 必須 | OAuth認証 Baseを追加してアクセス許可を行います |
操作方法
Base IDの確認方法
- Airtableにログインします。
https://airtable.com/ - Workspaceを開きます。
- 任意のbase(ファイルアイコン)をクリックし、画面右上の「Help」をクリックします。
- 下部に表示される「<>API documentation」をクリックします。
- 開かれたドキュメントの中段に Base ID が表示されます。
枠内の文字列を選択し、Reckoner接続情報の設定画面に貼り付けてください。
Personal access tokenの確認方法
- Airtableにログインした状態で、/create/tokensにアクセスします。
- 「Create new token」をクリックします。
- トークンに任意の名前を付けます。
- 「Add a scopes」と「Add a base」をそれぞれ選択し、右下の「Create token」をクリックします。
- 「Your token has been created」というダイアログが表示されます。
枠内の文字列がPersonal access tokenです。
※注意
セキュリティ上、トークンは一度しか表示されません。そのため、クリップボードにコピーして安全な場所に保存することをお勧めします。
関連する設定
- 【転送元】Airtableはこちら。