必要情報
使用するOracleDatabaseはReckonerからの接続を許可する必要があります。
ファイアーウォール等で制限をかけている場合は以下のソースIPからの接続を許可してください。
34.84.180.28/32
34.84.81.85/32
35.221.81.73/32
34.146.54.17/32
35.200.29.86/32
34.84.77.219/32
34.146.45.147/32
34.146.79.69/32
項目名 |
入力条件 |
詳細 |
表示名 |
必須 |
ワークフローへ表示されるタスクの表示名を入力 |
ホスト |
必須 |
Oracle Databaseのホスト名を入力 |
ポート |
必須 |
1521 |
ユーザー |
必須 |
Oracle Databaseへログインするためのユーザーを入力 |
認証方法 |
必須 |
認証方法を設定 プルダウンより以下の項目の中から選択 (パスワード / SSH) |
パスワード |
必須 |
Oracle Databaseへログインするためのパスワードを入力 |
SSH認証用の秘密鍵 |
必須 |
ファイルをアップロード |
秘密鍵用のパスフレーズ |
任意 |
パスフレーズを入力 |
SSH認証ホスト |
必須 |
SSH認証ホスト名を入力 |
SSH認証ポート |
必須 |
SSH接続に利用するポート番号を入力 |
SSH認証ユーザー |
必須 |
SSH接続に利用するユーザー名を入力 |
操作方法(AWS RDSの場合)
ホストとポート番号
1.AWS コンソールにサインイン
2.対象のRDSデータベースを表示
コンソールのホームから「RDS」を選択、続いて画面左側のメニューから「データベース」を選択し、対象のDB識別子を選択すると表示されます。
ユーザとパスワード
1.AWS コンソールにサインイン
2.対象のRDSデータベースを表示
コンソールのホームから「RDS」を選択、続いて画面左側のメニューから「データベース」を選択し、対象のDB識別子を選択すると表示されます。
3.ユーザおよびパスワードを確認
上記 2. で表示された画面中段にあるタブから「設定」を選択し、「インスタンス」エリアにある「マスターユーザー名」と「マスターパスワード(*1)」を確認します。 *1:基本的に、マスターパスワードはマスク表示されるため、不明な場合はインスタンス作成者に確認してください。