必要情報
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
表示名 | 必須 | ワークフローへ表示されるタスクの表示名を入力 |
接続情報 | 必須 | 接続情報画面で設定した、Amazon SES への接続情報を選択 |
リージョン | 必須 |
Amazon SES で指定しているリージョン(データセンター所在地)を入力 例:ap-northeast-1 |
設定セット | 任意 | Amazon SES で作成した設定セット(Configuration Set)を使用する場合は入力 |
テンプレート名 | 必須 | Amazon SES で作成したテンプレート名を入力 |
テンプレートタグマッピング | 任意 |
使用する場合、「追加」を選択 ※複数追加可能 |
フィールド |
必須 ※追加した場合 |
Amazon SES テンプレートの置換タグと置き換えたいインプットデータのフィールド名を入力 |
タグ |
必須 ※追加した場合 |
インプットデータをセットしたい Amazon SES テンプレートの置換タグ名を入力 |
メール送信先 送信フィールド(宛先) | 必須 |
宛先の種類を下記から選択 (To / Cc / Bcc) |
メール送信先 送信先フィールド | 必須 | 送信先メールアドレスとして使用するフィールドを入力 |
メール送信先 メールアドレス | 任意 | 使用する場合、「追加」を選択 |
メール送信先 メールアドレス(宛先) |
必須 ※追加した場合 |
宛先の種類を下記から選択 (To / Cc / Bcc) |
メール送信先 メールアドレス |
必須 ※追加した場合 |
送信先メールアドレスを入力 |
送信元 送信元メールアドレス | 必須 |
送信元メールアドレスを入力 ※AmazonSESで検証済みIDとして登録されている必要があります。 |
送信元 送信元名 | 任意 | 送信元名を入力 |
送信元 送信元ARN | 任意 |
送信承認ポリシーが設定されている場合にARNを指定 ※ARNは、Amazon リソースネームのことであり、すべての AWS サービス間で AWS リソースを一意に識別する標準化された方法のことです。送信承認の場合、リソースは、ID 所有者が代理送信者に使用を許可した ID です。 ARN の例は、 arn:aws:ses:us-east-1:123456789012:identity/example.com などです。 |
フィードバック通知先 メールアドレス | 任意 | バウンス情報の通知先として指定したいメールアドレスを入力します。指定しない場合は送信元に返されます。 |
フィードバック通知先 通知先ARN | 任意 | 通知先に指定したEメールアドレスを使用することを許可する送信承認ポリシーに関連付けられたアイデンティティのARN。 送信承認ポリシーが設定されている場合に指定します。 |
返信先メールアドレス |
必須 ※追加した場合 |
送信元以外のメールアドレスを返信先として設定したい場合、「追加」を選択してメールアドレスを入力 |
操作方法
テンプレート名
1.AWSにログインして Amazon Simple Email Service を選択する
2.画面左側のメニューよりEメールテンプレートを選択する
関連する設定
- 【接続情報】Amazon SESはこちら。