1. データ転送先に Adobe Marketo Engage を追加
新たなデータ転送先として Adobe Marketo Engage に対応しました。
リード情報やカスタムオブジェクトなど様々なデータをAdobe Marketo Engage にデータ連携することが可能になりました。
2. データ転送先 BigQuery の機能拡張
データ転送先 BigQuery に「テーブル作成オプション」を追加しました。
Reckoner から BigQuery にデータ転送する際に、テーブルがない場合でも Reckoner 側から自動でテーブル生成が可能になります。