データ転送元に Stripe や Braze の追加など「Reckoner(レコナー)」で使える機能が複数追加されました。
1.データ転送元に Stripe を追加
データ転送元として Stripe に対応しました。
顧客一覧や取引残高などの様々なデータを連携することが可能になりました。
2. データ転送元に Braze を追加
データ転送元として Braze に対応しました。
キャンペーン情報やカスタムイベント情報などのデータを連携することが可能になりました。
3.データ保存 ON/OFF 機能を追加
ワークフロー実行履歴データを保存するかどうかを制御する機能を追加しました。
この機能により、セキュリティやプライバシーの観点から実行履歴データを保存することが許可されていない場合には、実行履歴データ保存の ON/OFF 機能を使って、ワークフロー実行時にデータを保存しないようにすることができます。