未入力(null)データをピックアップまたは除外する方法 未入力(null)データを抽出する場合は「Nullピッカー」を使用し、未入力(null)データを除外する場合は「Null除外」を使用します。 例として下記の様な利用方法があります。 スプレッドシート(GoogleSheets)のデータをkintoneへ連携したい 未入力項目がある場合は、Slackに該当レコードを通知する データが全て揃っているレコードはkintoneに連携する