ワークフロー例
設定内容
画像のワークフローでは、下記の作業を行っています。
1.salesforceから連携したい項目を抽出
変換「投影」にて「抽出するフィールド」で取得する項目を指定
2.1で抽出した項目をkintoneの「フィールドコード」名に変更
変換「投影」にて「フィールド名置き換え」で取得する項目の名前を変換
指定する項目名は下記の赤枠の「フォールドコード名」を指定してください。
3.データを連携するkintoneのアプリ情報を指定
・カラム名モードは「フィールドコード」を指定してください
・モードは更新したい状態に応じて変更してください
参考記事:書き込みモードのinsert/update/upsertの違いを教えてください