概要
このページでは、外部システムからWebhookエンドポイントに送信されたデータを、ワークフローのデータソースとして利用するための設定を行います。外部ストレージを介すことなくデータ連携が可能となり、Webhook受信後、タイムラグなしでデータソースとして利用できます。
必要情報
| 項目名 | 必須/任意 | 詳細 |
| 表示名 | 必須 | タスクの表示名を入力します。 |
| 接続情報 | 必須 | 接続情報画面で設定した、Webhookエンドポイントの接続情報を選択します。 |
| 抽出方法 | 必須 | データ取得の抽出方法を選択します。 |
| 開始日時 | 必須*1 | データを取得する開始日時を yyyy-MM-dd HH:mm 形式で入力します。 |
| 終了日時 | 必須*1 | データを取得する終了日時を yyyy-MM-dd HH:mm 形式で入力します。 |
*1: 抽出方法で「期間」を選択した場合に必須となります。「差分」を選択した場合は不要です。
抽出方法の詳細
期間
Webhookデータの受信日時の期間を直接指定してデータを取得します。
差分
ワークフローの前回成功時の起動日時から今回起動日時までの間に受信したデータのみを自動で取得します。
-
対象となる期間:
前回成功時の起動日時 =< 受信日時 < 今回起動日時 - 注意点: ワークフローの失敗、キャンセル、プレビュー実行は差分取得の起点として含まれません。
- 差分データの状態: 差分データ管理は、WebhookエンドポイントとワークフローIDの単位で保持されます。
データ構造
このデータソースから取得できるデータのカラムは以下の2つです。
| カラム名 | 詳細 |
| データ受信時刻 (timestamp) | ReckonerがWebhookを受信した時刻です。 |
| 受信データ (json) | Webhookエンドポイントに送信されたボディデータ(JSON形式)です。 |
作業手順(kintone連携の例)
Webhookエンドポイントの発行後、外部サービス(例:kintone)側で以下の設定を行います。
- kintoneアプリの設定
kintoneアプリの設定から「Webhook」を選択し、「Webhookの追加」を行います。 - URLの設定
Webhook URLに、接続情報画面で発行されたWebhookエンドポイントのURLを設定します。 - 通知条件の設定
「通知を送信する条件」で、Reckonerにデータ連携したいイベント(レコード追加、レコード更新など)を選択し、設定を保存します。
関連する設定
- 【接続情報】Webhookエンドポイントはこちら。