いつもReckonerをご利用いただきありがとうございます。
Salesforce社のアップデート(Winter '27 リリース)に伴い、Reckoner で Salesforce の接続情報を「パスワード認証」で作成されているお客様は、Salesforce組織側での設定対応が必要となります。
事前のご対応を行わないまま期日を迎えた場合、Salesforceとのデータ連携が認証エラーにより停止する可能性がございます。
対象のお客様におかれましては、大変お手数ですが、下記の内容をご確認いただき期日までにご対応をお願いいたします。
対象のお客様
Reckoner で Salesforce の接続情報を作成する際に、認証方式として 「パスワード認証」 を選択しているお客様が対象です。
※「OAuth認証」を選択されている場合、本件の対応は不要です。
お客様の接続情報がどちらの認証方式かは、Reckonerの該当する接続情報の設定画面でご確認いただけます。
必要な対応
対象のお客様は、Salesforce組織のシステム管理者様にて、以下の設定を期限までに行ってください。
1. [設定]>[権限セット]を開き、専用の権限セットを新規作成する
2. [システム権限]>[編集]を選択し、「任意のAPI認証を使用(Use Any API Auth)」にチェックを入れて保存する
3. 作成した権限セットを、Reckonerとの接続に使用しているSalesforceユーザに割り当てる
4. [設定]>[ユーザーインターフェース]内の「SOAP API login() を有効化」にチェックが入っていることを確認する
5. 設定完了後、Reckoner側で当該Salesforce連携の接続テストを実施し、正常に接続できることをご確認ください
対応が必要な期限
Salesforceの Winter '27 リリースは、2026年10月上旬より順次適用されます。お客様の組織への適用タイミングによっては即座に影響が発生するため、以下期日までのご対応をお願いいたします。
対応推奨期限:2026年10月1日(木)まで
お客様への影響とご留意事項
設定を行わずに適用日を迎えた場合
Salesforce Winter '27 がお客様の組織に適用された後、対象のワークフロー実行時に認証エラーが発生し、データ転送処理が失敗します。
将来的な「OAuth認証」への移行のお願い
Salesforce社より、Summer '27 リリース(2027年6月頃予定)をもってパスワード認証方式( SOAP API login())を完全に廃止することが発表されております。これに伴い、パスワード認証は利用できなくなりますので、それまでに認証方式を「OAuth認証」に移行していただきますようお願いいたします。
関連情報
・Salesforce公式リリースノート:SOAP login() に対する「任意の API 認証を使用」権限の割り当て (リリース更新)(外部サイト)
・Salesforce公式ヘルプ:プラットフォームの SOAP API login() の廃止(外部サイト)
本件に関するお問い合わせ
ご不明な点やご質問がございましたら、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
- お問い合わせ窓口:reckoner-support@3-shake.com
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
Reckoner