「結合」では、テーブルを横方向(フィールドを増やす方向)に結合します。 双方のテーブルから結合キーとなるフィールドを指定します。
入力項目(ワークフロー作成時)
| 項目名 | 入力条件 | 詳細 |
| 表示名 |
必須 |
ワークフローに表示される任意のタスク表示名を入力 |
| ベーステーブル | 必須 | 連結した2つのタスクの内、基準としたい方のテーブルを選択 |
| フィールド選択 テーブル(一つ目) | 必須 | 結合した後に抽出するフィールドのテーブル名を入力 |
| フィールド選択 フィールド(一つ目) | 必須 | 結合した後に抽出するフィールド名を入力 |
| フィールド選択 別名(一つ目) | 任意 | 結合した後に抽出するフィールド名を変更したい場合、別名を入力 |
| フィールド選択 テーブル(二つ目) | 必須 | 結合した後に抽出するフィールドのテーブル名を入力 |
| フィールド選択 フィールド(二つ目) | 必須 | 結合した後に抽出するフィールド名を入力 |
| フィールド選択 別名(二つ目) | 任意 | 結合した後に抽出するフィールド名を変更したい場合、別名を入力 |
| 結合 結合テーブル | 必須 | ベーステーブルで選択されなかったテーブルが設定される |
| 結合 タイプ | 必須 |
「inner」or「left_outer」or「right_outer」から選択 |
| 結合 結合条件 左辺テーブル | 必須 | 結合条件に使用するベーステーブル名を入力 |
| 結合 結合条件 左辺フィールド | 必須 | 結合条件に使用するベーステーブルのフィールド名を入力 |
| 結合 結合条件 演算子 | 必須 | 結合時に適用する演算子を「==(等しい)」「<>(等しくない)」から選択 |
| 結合 結合条件 右辺テーブル | 必須 | 結合条件に使用する結合側のテーブル名を入力 |
| 結合 結合条件 右辺フィールド | 必須 | 結合条件に使用する結合側テーブルのフィールド名を入力 |
詳細機能
基になるテーブルに、任意のテーブルのフィールドを結合します。 この時、2つのテーブルで共通するフィールドを結合条件として指定する必要があります。
結合タイプで選択するタイプによって抽出できるデータが異なります。
・inner:内部結合:両方のテーブルから結合条件に合致するデータのみ抽出して結合する
・left_outer:左外部結合:ベーステーブルのデータは全て抽出し、かつ、結合テーブルのデータは結合条件に合致したもののみ抽出して結合する
・right_outer:右外部結合:結合テーブルのデータは全て抽出し、かつ、ベーステーブルのデータは結合条件に合致したもののみ抽出して結合する
※結合(Join)では、同一のデータ型のみ利用できます。
処理結果サンプル
入力データ1
- 入力データ2
-
タスク設定
アウトプット
補足事項
- 同一名称のフィールドを2つ抽出することはできません。「フィールド選択」の「フィールド」欄で1つだけに絞り込むか、事前のタスクで名称の変更をお願いいたします。
※「フィールド選択」の「フィールド」欄の初期入力値である「*」は全てのフィールドを抽出するため、複数のテーブルに同一名称のフィールドが存在する場合、エラーとなります。上記のように調整をお願いいたします。 - 「フィールド選択」の「フィールド」欄は、1つのフィールドのみを抽出可能です。(「*」入力時のみ、数に関わらず全てのフィールドが抽出されます。) 1つのテーブルから複数のフィールドを抽出したい場合は、「+追加」ボタンを押下して欄を追加してください。
- 初期入力として、結合する各テーブルの全フィールドを抽出する設定がされています。フィールドを1つも出力しないテーブルがある場合は、右の「-」ボタンを押下し、欄を削除してください。
- 結合に使える演算子は「==(等しい)」「<>(等しくない)」の2種類のみです。他の方法で結合したい場合は、【分析】BigQuery SQL(第2世代)などのタスクをご利用ください。