「文字埋め(Padding)」では、指定したフィールドの文字埋め(LPAD、RPAD)を行います。
入力項目(ワークフロー作成時)
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
表示名 |
必須 |
ワークフローへ表示されるタスクの表示名を入力 |
フィールド 入力フィールド | 必須 | 文字埋めしたいフィールド名を入力 |
フィールド 関数 | 必須 | 「LPAD(左詰め)」or「RPAD(右詰め)」を選択 |
フィールド 長さ | 必須 | データ文字数を入力 |
フィールド パターン | 必須 | 文字埋めに使う任意文字を入力 |
フィールド 出力フィールド | 必須 | 新規フィールド名を入力 |
詳細機能
・文字埋め
指定したデータを文字埋め変換したフィールドを追加します。指定するフィールドのデータ型はStringである必要があります。
処理結果サンプル
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結果(スキーマ)
図1:スキーマ情報(左:インプット、中央:本タスク設定、右:アウトプット)
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結果(データ)
図2:データ情報(左:インプット、右:アウトプット)