ワークフローテンプレート「Google SheetsとSalesforceを比較しSalesforceへの更新を週次で設定する」を例に記載しています。
※テンプレートの操作方法はこちらをご確認ください。
ワークフローの設定方法
1.テンプレート一覧から該当のワークフローを作成する
2.転送元Google Sheetsへ必要情報を設定する
詳細はこちらをご確認ください。
3.転送元Salesforceへ必要情報を設定する
詳細はこちらをご確認ください。
4.変換「投影」へ抽出したいフィールド名を設定する
詳細はこちらをご確認ください。
2、3の手順で設定した転送元データのマッピングを行います。
GoogleSheetsとSalesforceのデータのフィールド名及びデータ型を揃えてください。
5.転送先Salesforceへ必要情報を設定する
詳細はこちらをご確認ください。
6.設定が完了したらワークフローを保存し、実行する
7.ワークフローが正常に終了することを確認したら、スケジュール登録を行う
7-1.ワークフロー画面右上のスケジュールボタンをクリックする
7-2.実行スケジュールを登録する
- 実行単位を「カスタム/週」を選択してください。
- 曜日、開始時間は任意の値を設定してください。
- タイムゾーンは「Asia/Tokyo」を設定してください。
7-3.スケジュール設定を有効にする
画像の通り、タイトル横のボタンをクリックし、スケジュール設定を有効にしてください。