「ハッシュ化」では、任意のデータに対して決められたアルゴリズムを適用し、不可逆のデータを作成します。
入力項目(ワークフロー作成時)
項目名 | 入力条件 | 詳細 |
表示名 |
必須 |
ワークフローへ表示されるタスクの表示名を入力 |
フィールド名 | 必須 | ハッシュ化するフィールド名を入力 |
アルゴリズム |
必須 |
こちらから選択(sha512/sha256/sha1/md5) |
詳細機能
・ハッシュ化
指定したフィールドのデータを不可逆なデータに変換します。
処理結果サンプル
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結果(スキーマ)
図1:スキーマ情報(左:インプット、中央:本タスク設定、右:アウトプット)
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結果(データ)
図2:データ情報(左:インプット、右:アウトプット)