概要
Reckonerワークフローでは、「更新対象の変数名」と「上書きする値」を格納したJSON形式のリクエストを専用URLにPOST送信することで、その値を反映して実行できます。
アクセストークンの要否や、ジョブID(実行結果)の返却有無の要件に合わせて、以下2種類の方法を使い分けます。
WebhookトリガーURLを使う場合
Reckoner内の別ワークフローのHTTPタスクから、特定のワークフローを呼び出して実行したい場合に使用します。
・アクセストークン: 不要
・レスポンス仕様: 正常終了時のレスポンスボディは空( {} )となり、ジョブIDは返りません
・URL: ワークフローの「Webhookトリガー」設定から発行するURL
・リクエスト例(JSON):
{
"parameters": [
{
"name": "変数名1",
"value": "上書きする値1"
},
{
"name": "変数名2",
"value": "上書きする値2"
}
]
}HTTPタスク設定例
外部API(ワークフロー実行)を使う場合
外部アプリケーションやプログラムから、アクセストークンによる認証を行ってワークフローを呼び出したい場合に使用します。
・アクセストークン: 必要(事前にReckonerで発行したアクセストークンをヘッダーに付与します)
・レスポンス仕様: レスポンスボディでジョブID(job_id)が返ります
・URL: https://cdp-server.reckoner-api.com/api/external/v1/workflows/{ワークフローID}/run
・リクエスト例(cURL):
curl -X POST "https://cdp-server.reckoner-api.com/api/external/v1/workflows/{ワークフローID}/run" \
-H "Authorization: Bearer {アクセストークン}" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d "{\"parameters\": [{\"name\": \"変数名1\",\"value\": \"値1\"}]}"注意点
どちらのURLを使用する場合も、リクエストボディはReckonerが指定する上記のJSON構造(parameters配列)にする必要があります。送信するJSON構造を指定できないWebhook機能等からは直接利用できません。